彼氏とお泊りする方法と旅行のポイント

晩婚化と騒がれる今。今結婚を考えている相手とこのまま上手くいくためにはどうすれば良いのでしょうか?第1歩でもある彼氏とのお泊りは必須です。彼氏とお泊りするまで自然な流れで進めるにはどうしたらいいのでしょうか?

彼氏とお泊りするまでの流れ

仕事ばかりで出会いの場がなく気づけば30歳手前という方も多いのではないでしょうか。そんな方こそ男女の付き合いの中で次のステップへどう進めば良いか分からない方が多くいます。まずは1歩である彼氏お泊りするまでのテクニック、方法を説明していきます。

まずお家デートに

彼氏とお泊りする場所はどこがいいか、という質問では「彼氏の家」という回答が多数派です。それにはまず、彼氏の家で家デートするまでの流れが大切となります。家デートまで自然にもって行くにはどうしたらよいでしょうか。1人暮らしの彼氏なら大チャンス。「ご飯つくるよ。」又は手料理が得意な彼には「食べたいな。」といってお家デートまでもっていきましょう。彼氏の趣味に興味をもってあげることもお泊りするためまでの流れで大切なことです。

彼氏の家に長居する

せっかく家に来たけど何もすることがなくて、のんびりしてお泊りせず帰る。じゃもったいないですよね。家に行く前にお酒を買ってくるのも長居する1つのテクニックです。また「晩ご飯作ろうとおもって材料をかってきたよ。」といって夜までいることをアピールするのも大切なことです。「DVD借りてきたよ。」といってお酒飲みながら映画鑑賞も素敵ですよね。

家にいるなら

せっかくの2人だけの空間。家デートをしているならお互い離れていないで彼氏の隣にいてあげましょう。彼氏に自分のぬくもり、体温を印象付けるのはとても大切なことです。彼女から彼氏に触れたりすることはなかなか踏み出せない彼への良いリードとなります。

ディナーからの流れ

彼氏の家付近でのディナーもお泊りのチャンスの1つです。外食を済ませた後、まだ一緒にいたい、またはもうちょっと呑んで行こうよ、という誘いだけでも彼氏はキュンとすくるはずです。その後うまく終電を見逃すことで彼氏からの家へのお泊りの誘いは十分に考えられます。

お風呂貸して

汗かいちゃったからシャワー借りていって良い?というのもお泊りのチャンスの1つです。夏場では十分使えるテクニックですね。お風呂あがりの姿はまた普段の自分とは別段と違うので彼氏への十分なアピールになります。

まずは旅行

遠出して旅館でのお泊り大切です。彼との距離も縮まり、思い出も増えます。なかなかお泊りまで踏み出せない方は、まずは旅行先で彼氏と1日過ごすことから始めませんか。2人の距離を縮めていくのはとても大切なことです。

彼氏との旅行、笑顔で思い出にできるポイント

彼氏と2人でいるのは楽しい、でもなんだかマンネリしてきた・・・そんな時はやっぱり旅行です。彼氏との旅行はきっと2人の中で特別な思い出のページになることでしょう。そんな彼氏と2人だけの特別な時間を共有できる旅行を楽しくすごすにはどうしたらよいのでしょうか?

彼氏との2人っきりの旅行は考えただけでも楽しいもの。でも実際に行くと「あれ?ちょっと違う」なんてことも。それを戸惑いではなく新鮮な驚きと魅力にするための方法をご説明します。

計画は余裕を持たせて

疲れ具合には個人差がありますし、どこでどんな興味を惹かれる事に出会うかわかりません。せっかく彼氏との旅行なのですからタイトなスケジュールよりものんびり2人で楽しめる予定を組みましょう。

ダメ出しをしない

いつもとは違う環境で彼氏がドジをすることもあるでしょう。普段なら許されるダメだしも旅行先ではケンカの原因になり、旅行自体がつまらなくなってしまうことも。文句を言いたくなったら遠くをみて深呼吸するなど、ワンクッションおくと落ち着けます。ここは大人の対応で、ちょっとだけ我慢しましょう。

最終決断は彼氏に任せる

どこに行くか、何をするか、どうするか・・・などちょっとした決断を迫られる事が旅行先ではよく起こります。その時に決断を彼氏に任せると「頼りにしてます」感を醸し出す事ができて彼氏にも好評価。ただし、その決断を上手に導くのは女性の役目。「こっちに行けたら楽しそうだな~」などの誘導はきちんとして決断の形は彼氏にしてもらうことで両方満足の旅行になります。

非日常を楽しむ

そもそも旅行は非日常を楽しむ為のもの。いつもはこうしているという役割分担や常識を少しだけ逸脱するのも楽しいものです。控えめな女性が旅行先では少しアクティブに彼氏とのかかわり合いを増やすだけで目新しく、新しい魅力を引き出せるでしょう。

改まって感謝を伝える

この際、非日常の旅行先で普段ではちょっと照れくさい事もやってしまいましょう。「いつもありがとう」「一緒にいれて幸せ」などやはり言葉にしたほうが嬉しいもの。彼氏からも同じような言葉が聞ければなお良いのですが、そこは「僕もだよ」の同意で納得しましょう。あくまでも自分の感謝の気持ちを伝えることに主眼を置いて。

旅行だけは割り勘で

大きなお金の動く旅行。いつもの食事とはわけが違います。基本的な宿泊費、交通費などの旅行にかかるお金は出しましょう。お金は男性が出すと考える彼氏には途中で食べるご飯などをお願いしましょう。その代わり運転に疲れた彼氏にタイミングよく缶コーヒーを差し出すとか、小銭の必要な入場料などは積極的に女性が払いましょう。そして「なんだか結婚してるみたいだね」とにこっと笑いながら言えば彼氏の心にもぐっとくること間違いなしです。

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