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幸せな結婚をするための6つの条件

恋人と一緒に過ごしていくうちに、誰でも「結婚」を思い描く瞬間があるのではないのでしょうか。朝目覚めたとき、また夜眠るとき、1日の生活を共に過ごせる。1日だけではなく、その先の人生を一緒に歩んでいける。そんな想像は心を弾ませますよね。ですが、結婚はゴールではなく新しい人生の幕開けであり、その先にある生活こそが結婚本来の意味を成してくるのです。その幸せな結婚をするための6つの条件を紹介したいと思います。

幸せな結婚をするための条件1 話し合いができる

すでに恋人同士の2人はそれまでにもお互いで話し合う場面はいくつもあったことでしょう。ここでいう「話し合い」とは、何かを決めるための手段ではなく、お互いの考えを理解しあうための時間のことを言います。では、これが出来ないとどうなるのか。こちらはもう少し話したいと思いながらも、相手はもう終わりにしたい。話をするのが面倒臭い。そのズレはいずれどちらかが我慢したり、妥協して事を終えることになったりするのです。

 そうではなく、普段の会話とは違った、少し深い話をお互いで話し合える、またそういう話をしようと思える人は幸せに近づけます。なぜならば、どんなに仲のいい夫婦でも、心の中を読める人はいません。「こう思っているかな」だとか、「いつもこうだからこれでいいかな」といった主観は、本当の相手の気持ちを自分の主観で都合よくすり替えているだけなのです。相手の思いを確認する、それは幸せの第一歩です。

幸せな結婚をするための条件2 相手の立場にたてる

「こんなに頑張っているのになんで誰もわかってくれないの」というようなこと思ったことはありませんか?冷静になれば、周りから自分が見えますが、こういう時は自分から周りを見ています。すると、自分の都合で物事を進めようとします。結婚は共同作業と言われるように、1人で作業していては成り立たないのです。なぜなら、自分ひとりの生活ではないからです。

相手の立場になれるということは、相手に関心を持つということ。自分を思って何かをしてくれるということは嬉しいものですよね。そして、その時は一緒に感謝することも忘れないようにしてください。自分自分というよりも、まず相手の事を思えることこそが、結婚生活を温かいものにしていく重要な要素でもあります

幸せな結婚をするための条件3 1人の楽しみ方を知っている

先ほど、1人で作業していては成り立たないといいましたが、だからと言って、何事も2人で共同作業しなければ!というわけではありません。実は、1人の時間を持つということは、2人の生活を新鮮にする大事な要素でもあるのです。例えば、パートナーの帰りが遅いとき、やきもきすることがありませんか?そうではなく、1人で贅沢な入浴を楽しんでみたり、見たい映画で元気をもらったりというように、1人の時間を楽しめる人はその応用を日々の結婚生活に生かせるのです。

また、1人の時間でリフレッシュすると、おだやかな気分に包まれて、ぽつんと生まれた不満やストレスがいつのまにか見えなくなっていたりもします。ですから、1人の楽しみ方を知っている人は、幸せな生活の仕方を知っているとも言えるでしょう。

幸せな結婚をするための条件4 困難の乗り越え方を知っている

長い人生、順風満帆とは限りません。それまで順調だった2人にも大きな壁が立ちはだかることがあるかもしれません。自分ではなく、相手が何かに挫折してしまうことだってあるかもしれません。そんなとき、困難の乗り越え方を知っている人がパートナーだったら、これほど心強いことはありませんよね?困難の乗り越え方を知っているということは、困難に立ち向かったということ。この経験が多い人は、少しのことで大騒ぎしたりしません。それは結婚生活をしていく上で、大きなポイントです。

結婚して違う環境で育ってきた2人が同じ暮らしをしていく上で、自分の常識は相手の常識ではないということに気付かされることがあります。それは小さな習慣であったり、癖であったり、自分の中にはなかった常識が相手には常識であったりします。そしてその場合に対してどのような方法がいいかあなたが判断していく。それは先にも言った通り、話し合いや相手の立場にたってみることが関係してきます。人生と比べるのは大げさかもしれませんが、経験した困難と比べたときに、それを受け入れられるかどうかは、あなたの経験がものをいうのです。そして、新しい常識を2人で共有することこそ、お互いの幸せになってくれることでしょう

幸せな結婚をするための条件5 ゆるす心をもっている

愛は赦すこととゲーテの言葉にもあるように、究極の愛を示しています。先日ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが結婚を発表しましたが、そのお相手の発言に世の男性や女性が驚かされました。それは「浮気をしたときはどうしますか?」との質問に対して、彼女は「一緒に反省します」と答えました。これは多くの人たちが、「なぜこのように思えるのか」と思ったことでしょう。しまいには、「こんな女の人はいるわけがない」と疑われるほどでした。

浮気に限らず、もしお互いの中でのルールが破られたときあなたならどうしますか?多くの人は恐らく喧嘩になることでしょう。相手を責めたり、理解できなくなったりするかもしれません。ですが、愛していくということは、実は「赦す」ということなのでもあり、赦せるからこそ、パートナーとして選ぶのかもしれません。「なかったことにする」ということではなく、目の前にある事を受け入れる。それに対して苦しい思いがあるかもしれません。その苦しみも含めどれだけ思いで包めるのか。この思いが持てる人は、幸せな結婚を引き寄せます。それだけでなく、人生においても多くの幸せにめぐりあえることでしょう。

幸せな結婚をするための条件6 幸せになると信じられる人

マリッジブルーにも代表される、結婚前に陥ることがある「この結婚は大丈夫なのだろうか」という不安。幸せであるにも関わらず、結婚することに疑問を抱いてしまう感情です。この根拠のない不安にとらわれていると、不安が不安を呼び、悪い方向に向かっていってしまします。

そうではなくて、「私たちは幸せになる!」と、強く思って、信じて歩んでいくことこそが、幸せな結婚を呼び寄せるということです。初めから完璧な人がいないように、夫婦初心者として、そこから2人で少しずつ夫婦になっていけばいいのです。わからない何かに不安を感じるのではなく、これから2人の未来に希望と期待を持って、幸せになると思う気持ちには、幸せがやってきてくれるのです。

 

以上、ご紹介した6つの条件は、たとえ今の自分に当てはまっていなくても、いつでも心がけ次第でクリアできるものばかりです。つまりは誰でも幸せな結婚をすることができるということです。結婚=幸せなのではなく、結婚+2人の歩み=幸せなのです。磨けば磨くほど、幸せで輝くような結婚になるように、今日から心の片隅に意識して、2人のこれからを見つめてみてはいかがですか。